ダイコンソウ(Geum japonicum)の開花時期・種類・育て方

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ダイコンソウ(Geum japonicum)

ゲウム(ゲウム)
ゲウム(ゲウム)
ゲウム(ゲウム)
ゲウム(ゲウム)
ゲウム(ゲウム)
ゲウム(ゲウム)

●学名:Geum japonicum
●科名/属名:バラ科/ダイコンソウ属
●原産地:日本、中国、朝鮮半島など東アジア
●草丈/樹高:25から60cm程度
●開花期:5月から8月頃
●花色:黄色
●耐寒性:強い
●耐暑性:普通

生育環境

ダイコンソウは、日なたから明るい半日陰で育つ多年草です。日本では山野や林縁、道端などにも自生し、比較的丈夫な植物です。

庭植えでは日当たりと風通しがよく、水はけのよい場所が適しています。半日陰でも育ちますが、極端に日照が少ない場所では花つきが悪くなることがあります。

夏の強い日差しや乾燥が続く場所では株が弱ることがあるため、暖地では西日を避けられる場所が育てやすいでしょう。

水やり

鉢植えは土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。

庭植えは根付いた後であれば、基本的に降雨だけでも育てられます。ただし、夏に晴天が続いて土が極端に乾燥する場合は水を補います。

過湿が続くと根を傷めることがあるため、水の与えすぎにも注意します。

用土と肥料

水はけがよく、適度な保水性のある土を好みます。鉢植えでは市販の草花用培養土を利用できます。

庭植えの場合は、植え付け時に腐葉土や完熟堆肥などを混ぜて土を整えておくとよいでしょう。

肥料は春の生育期を中心に、緩効性肥料を適量施します。もともと丈夫な植物なので、多肥にする必要はありません。

特 徴

ダイコンソウはバラ科ダイコンソウ属の多年草で、日本各地の山野などで見ることができます。

春から夏にかけて細い花茎を伸ばし、その先に黄色い5弁花を咲かせます。花後には多数の実が集まった特徴的な果実をつけます。

冬には地上部の生育が衰えますが、春になると再び芽を出して成長します。

華やかな園芸品種のゲウムと同じ仲間ですが、ダイコンソウは黄色い小さな花を咲かせる素朴な野草です。

豆知識

「ダイコンソウ」という名前ですが、ダイコンの仲間ではありません。

根元から広がる葉の形がダイコンの葉に似ていることから「大根草」と呼ばれるようになったとされています。

また、学名の「japonicum」は「日本の」という意味です。

花後にできる果実には先端が曲がった毛があり、動物の体や衣服などに付着して運ばれる性質があります。

園芸店などで「ゲウム」として販売されている華やかな品種もダイコンソウ属の仲間ですが、複数の種や交配品種が含まれるため、ダイコンソウ(Geum japonicum)とは区別して考えた方がよいでしょう。

花言葉

ダイコンソウの花言葉として「前途洋々」「満ちた希望」などが知られています。

小さな黄色い花を次々と咲かせる姿を楽しめる野草です。

栽培カレンダー

項目123456789101112
開花期
植付・植替
肥料(鉢植)
肥料(庭植)
種まき

栽培時期は一般的な目安です。地域や気候、栽培環境によって前後します。

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